海外旅行でよく心配されることに治安があります。
治安とは辞書のスーパー大辞林によると「国家・社会の秩序や安全がよく保たれていること」だそうで、その国の社会全体の秩序などが安全かどうかという点になります。

一般的に、この社会秩序が乱れている国や地域は戦争状態など、一般の旅行者の立ち入り自体が難しい国となります。
そのような国や地域は外務省が海外安全情報で警告を出しますし、一般に危険な国であることはニュースなどの映像を見れば誰でもわかります。

それ以上にわからないのが犯罪発生率です。
一見、安全そうに見える地域でも道一本隔てただけで犯罪発生率という物は大きく変わります。

日本の例で言えば、新宿の歌舞伎町はどちらかというと犯罪発生率が高い地域かと思われますが、南側にある靖国通りを渡れば、雰囲気もかなり変わった街になります。

このような各地域の実情は一般の旅行者にはあまり知られていません。
新宿などは有名な商業地であり、同じように知られている海外の地域もあるでしょう。歌舞伎町は一見しても安全そうではないことがわかります。
海外では一見普通に見える場所でも、実は危険な場所というのがあらゆる所に存在しています。

そのような危険な場所の情報は、地元の人には周知の事実でも、ネットで集めることは無理があります。
一般的な海外の観光地の犯罪発生率はそれほど高くはありません。

もちろん、日本に比べると格段に高くなる場所がほとんどですが、特に都市部などではスリや強盗などの犯罪が多くなりますし、犯罪の種類も国や地域によって大きく異なります。

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