Trip ideas
本当に機内持ち込み出来そうなキャリーバック エース商会「プロテカ」編
タイヤ付きのキャリーバックは海外旅行に便利ですが、機内持ち込みに対応できるかどうかが問題です。
鞄メーカーや、鞄販売店では機内持ち込み対応と表示していますが、日本の基準と海外の基準は異なるためすべてを信じることは出来ません。
一般に持ち込みサイズの基準は3辺の和は45インチ(114cm)です。
各3辺のサイズは22" x 14" x 9"か56 x 35 ...
海外アーティストの国内公演に行けないなら海外弾丸ツアー
ブルーノ・マーズのTHE 24K MAGIC WORLD TOURの日本公演は2018年4月に行われます。
チケットは2017年10月に販売開始されたようですが、即完売してしまいました。出遅れた方は、行くことも出来ません。
こうなったら海外ツアーに行ってしまえばいいです。
ブルーノ・マーズは2017年末から2018年初めにかけて...
貧乏旅行に最適 携帯型手動洗濯機
おおよそ1週間以上の長期の海外旅行などでは、旅行中に服を洗濯する必要があります。
もちろん、服は使い捨て、常に現地調達するというような人には関係ないことですが、海外で洗濯が必要になった場合、皆さんはどうしているでしょうか。
予算がある旅行ならホテルのランドリーサービスを使う、ホテルなどに用意されている洗濯機を使うと言うのが一般的でしょう。
そんな余裕のない...
Travel guides
飛行機運賃の仕組み 航空会社が直接販売するチケットの場合
飛行機の運賃は航空会社が設定している普通運賃(正規料金)が最も高いです。
総支払額はそのときによって変わってきますが、正規料金自体は区間でほぼ決まっているため、この設定料金自体は情勢が変化してもそれほど大きく変化することはありません。
例えば、日本航空(JAL)の成田、ニューヨーク間の往復で合計27時間搭乗では
エコノミークラスは713,000円
ビジネ...
日本と違う海外の時間表記ルール
日本では時間表記は24時間表記することが多いです。
例えば午後5時のことを17時などとします。
海外では、この17時など24時間制の時間の事を「ミリタリータイム」と表現することがあるように、一般的ではなく特殊な環境で使う時間となっています。
午後5時なら、5:00p.m.などと表記するのが一般的です。
ここでわからないのが、12:00a.m.と12:0...
海外でどのスマートフォンが利用できるか事前にチェックしよう
日本で販売されているスマートフォンは、基本的に全世界の電波が届いているところで利用出来ます。
使用方法にもよりますが、Wi-Fiの場合はどこでも利用可能。電話会社の電波を利用する場合は機種とその地域で提供されているサービス内容によります。
2015年現在、世界的に一般的に提供されているスマートフォン向けの通信サービスは、速度が速い順に第4世代の4Gと言わ...


