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ESTAでのFacebookやTwitterアカウント登録はオプション

アメリカに旅行や仕事で短期滞在する場合、ビザ免除プログラムでパスポートを持って行くだけで入国することが出来ます。
しかし、ESTAという制度によって事前に申告する必要があります。
これは、パスポート番号などを事前に登録し認証しておく必要があるアメリカの独自制度です。

ここで登録する必要がある情報は、パスポートに記載しているような情報だけでしたが、2017年からソーシャルメディアのアカウント情報も登録できるようになりました。

ESTA SNS

登録できるソーシャルメディアは
ASKfm
Facebook
Flickr
GitHub
Google+
Instagram
JustPaste.it
LinkdIn
Tumblr
Twitter
Vine
VKontakte (VK)
YouTube
です。(2017年1月現在)

この情報は、将来アメリカ政府がソーシャルメディアから本人の思想や普段の行動を調べるために利用されると思われます。
2017年時点でオプション扱いとなっており、登録する必要はありません。

本当にどこにもアカウントを持っていなければ登録も出来ませんが、どこかにアカウントを持っている場合、登録するかどうかは微妙な所になるでしょう。

ESTAのサイト
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/

海外レストランでの決済手順 クレジットカード決済での伝票の書き方、チップの支払いまで

チップ文化のあるアメリカを中心としたレストランでの決済方法を解説します。
今回は支払いはすべてクレジットカードを利用します。

これを開くと伝票が入っている

これを開くと伝票が入っている

食事を注文し、食べ終わる頃を見計らい、テーブル担当者が伝票を挟んだホルダーのような物をテーブルに置いていきます。

注文した物と相違ないか、金額に問題ないかを確認します。

注文した物と相違ないか、金額に問題ないかを確認します。

ここに書かれている内容が正しいことを確認したら、クレジットカード払いの場合はクレジットカードを見えるように挟んでおいておきます。
通常、上部にクレジットカードを挟める場所があります。

しばらくすると店員が伝票を取りに来ます。
クレジットカードを一旦スワイプし、クレジットカード処理した伝票と、渡したクレジットカードがまた運ばれてきます。

チップと合計額を記入します

チップと合計額を記入します

この伝票にチップ額と、チップを含めた合計金額を書き、クレジットカードのサインも書きます。
伝票は店用とお客用の2枚あるので、2枚とも同じ事を書き、お客用の伝票だけ自分で保管します。

この時点で、支払いは終わっているので、いつ帰っても問題ありません。
店員は最終的にチップ額を含めた金額で処理し直し、最終的なクレジットカードでの支払額が決まります。

チップ額

レシートに記載されたチップ額の参考値

レシートに記載されたチップ額の参考値


レストランでのチップ額は15%から20%を支払うのが適切とされています。
レストランによっては、このようにチップ額の参考値を伝票に書いているお店もあります。

この金額は絶対ではなく、あくまでも参考値ですが、計算が面倒な場合には便利に使えます。

アメリカ入国が2回目以降の場合はAPCで入国審査が簡略化

アメリカの入国審査は時間がかかる事で悪い評判があります。しかし、条件によってこの入国審査を素早く済ます方法もあります。

日本人が旅行や短期の出張でアメリカに訪れる場合、ESTAを取得する必要があります。
このESTAでの入国が2回目以降の場合は、APCというキオスク端末を使い入国審査を半自動化することが出来ます。

APCはAutomated Passport Controlの略で、空港でのチェックイン端末のような機械で、パスポートのスキャン後、基本情報、顔写真、指紋を自分でとります。つまり、入国審査官がやることを自分でやると言うことです。
さらに税関申告書に関しても質問があります。
この端末での処理後、紙が出力されるので、ESTA Returnなどの表示のある窓口に進み、簡単な質問を受けた後、スタンプを押してもらい入国審査が終了します。

https://www.cbp.gov/travel/us-citizens/automated-passport-control-apc

このAPCは2014年末から導入が始まっており、日本人が使うようなほとんどの国際空港で対応しているようです。
これに対応していない空港では従来同様の手続きが必要になります。

APC利用方法のポイント

ESTA入国が2回目以降である事。
ESTA2回目以降用の窓口で、それ以外の一般入国審査よりも行列が短い窓口を利用出来る場合がある。
税関申告書もAPCで記入、出力が可能。
ESTA入国が複数回目でも、そのパスポートでのアメリカ入国が1回目の場合はAPCの利用は不可。

アメリカの空港でホテルのシャトルバスを呼び出す方法

ホテルが空港の送り迎えに用意しているシャトルバスは、定期的に運行している場合と、電話で呼び出すパターンの2つがあります。

定期的に運行している場合は、比較的近く、規模の大きなホテルのことが多いです。
電話で呼び出す場合は、規模が比較的小さいホテルのことが多いです。

電話で呼び出す場合、空港のシャトルバス呼び出しカウンターに電話が用意されていて、そこに表示されている番号を押すと自動的につながる事が多いです。

電話での呼び出す会話

ここでの会話ですが、単純に「pickup please」と言うだけで大丈夫な場合があります。
場合によっては空港名、ターミナル番号を言う必要があるかも知れません。また、予約しているかの確認をされるかも知れませんが、適当に対応すればまず問題ないでしょう。

問題は本当に来るか

問題は本当に来るかどうかです、電話したときに○○分くらいでつくと伝えられると思いますが、その倍くらいの時間経っても来ない場合は待た連絡するか、自力で行くことになると思います。
来ていても、それだと気づかない場合がありますので、特に車にホテルのロゴがなかった場合は、全部の車に該当ホテルか聞くくらいの勢いが必要です。

チップ

シャトルバスに乗る際、大きな荷物は入れてくれると思います。
ホテルについて荷物を受け取る際に、1つあたり1ドルから2ドル程度渡すのが一般的です。
仮に2人で2つなら、5ドル渡しておくと全く問題ないでしょう。

このような小銭のために日本から出発する際に1ドル札や5ドル札を多めに両替しておきましょう。

TSAロック非対応のスーツケースしかないときのアメリカ旅行

アメリカへの旅行時に、預け入れ荷物はTSAロックに対応している事が求められると言われています。

TSAロックについてはこちらを参照してください。

しかし、古いスーツケースしかない場合など、TSAロックに対応してないスーツケースの場合は、アメリカ旅行に使えないと勘違いしがちです。
このため、新しいスーツケースを買ったり、レンタルしたり、ベルトを買ったりなどの対応をする方がいますが、そのような対応は必要ではありません。
TSAロックに非対応の古いスーツケースでもアメリカ旅行に使えます。

TSAロックなら鍵をかけた場合に検査員がマスターキーで開けて検査できますが、古いスーツケースの鍵は開けられないだけなので、鍵をかけれなければいいだけです。

鍵をかけていないので、TSAロックの有無は関係なくなると言うことです。

鍵をかけなかったら泥棒に盗まれるのが危ないと思う方も多いともいますが、飛行機旅行で一番多いトラブルは、空港職員による盗難と言われています。
すなわち、TSAロックのマスターキーを持っている空港職員が見えないところでスーツケースの中身を盗んでいるということです。

泥棒対策としてはTSAロックは役に立ちません。

AT&TのプリペイドSIMプラン一覧

AT&TのプリペイドSIM用プランは以下の通りとなります。

1分25セント
使ったら使っただけ料金がかかるプランです。
通話は1分25セント、TEXTは1通20セントです。

1日2ドル
初めて使ってから24時間利用出来るプランで、通話とTEXTが無制限、海外のTEXTも日本等の一部の国を除いて無制限となります。
データ通信はデータ用のパッケージも用意されて、1ドルで100MBのデータ通信プランを購入できます。

1ヶ月30ドル
1ヶ月単位のプランで、通話とTEXTが無制限、海外のTEXTも日本等の一部の国を除いて無制限となります。
データ通信はデータ用のパッケージも用意されて、5ドルで100MBのデータ通信プランを購入できます。

1ヶ月45ドル
1ヶ月単位のプランで、通話とTEXTが無制限、海外のTEXTも日本等の一部の国を除いて無制限となります。
データ通信は2GBまでハイスピードで利用出来、それ以降は128Kbpsに速度が落ちますがそのまま使えます。

1ヶ月60ドル
1ヶ月単位のプランで、通話とTEXTが無制限、海外のTEXTも日本等の一部の国を除いて無制限となります。
データ通信は5GBまでハイスピードで利用出来、それ以降は128Kbpsに速度が落ちますがそのまま使えます。

T-Mobileのプリペイドプラン一覧

T-Mobileがアメリカで一般向けに提供しているプリペイドSIMのプランは次のようになります。
Pay as you go
最低限のプランで1ヶ月で3ドルとなります。
この3ドルで30分の通話か30回のTEXTが利用可能です。
これ以上利用する場合は1分10セント、もしくは1メッセージ10セントとなります。
データ通信は1日5ドルで500MBまで、1週間に10ドルで1GBまでが選択できます。

1ヶ月定額制プラン
データ通信や通話等をさらに利用する場合は1ヶ月単位の別のプランが適しています。
40ドル
通話、TEXT無制限、データ通信3GBまで
50ドル
通話、TEXT無制限、データ通信5GBまで
60ドル
通話、TEXT無制限、データ通信10GBまで

アメリカの携帯電話ショップでSIMカード等を契約する方法

日本で携帯電話ショップに行ったことがある人はほとんど感じてると思いますが、大抵は混雑していて手続きに時間がかかります。
これはアメリカでも同じで、たまたま誰もいないということもありますが、大抵は手続きに時間がかかります。

また、日本でも同じですが、口頭で用件を伝える必要があり、英会話が苦手な人にとって、海外での契約はかなりハードルが高いです。

さらに、契約には自分で英語の説明を読みながら、自分で手続きをする必要があります。
場合によっては、電話で手続きをする必要がある場合もあり、電話での聞き取り能力も必要とされます。

このような面倒を避けたいなら、とりあえず使えるまでは店員にやってもらうという方法も良いでしょう。
心配な場合、とりあえず購入して、店内で手続きをやり分からないところを聞くというのもやり方としてはあります。

どちらかというと、量販店で契約するよりは、独立型の店舗で契約した方が、使えるようになるまで手伝ってもらえるでしょう。
量販店では、大手キャリア以外よりもお得なMVNOによる格安SIMも用意されています。量販店でサポートしてもらえるならそこで購入するのもいいでしょう。

アメリカでは空港でプリペイドSIMの契約は不可能

アジア圏やヨーロッパ圏の多くでは、空港に携帯電話会社のカウンターがあります。

本来、外国に到着したら、空港でスマートフォンを利用する手続きをしたいところです。
残念ながら、アメリカの空港には携帯電話用のカウンターがありません。

全くないわけではなく、空港内のお店でどこかのSIMカードが販売されていたり、自動販売機で販売されたりもしていますが、空港での契約はほぼ不可能と思ってください。

それではどうやって契約するかというと、家電量販店や、携帯電話ショップにいって契約するのが実質唯一の方法です。

通信販売で購入するという方法もあります。この場合、ホテルに届けてもらうとかの方法もありますが、旅行者には現実的ではないでしょう。

スマートフォンは旅先で欠かせない物なので、アメリカでお得にプリペイドSIMの契約をした場合、空港からの初めの目的地は携帯電話ショップ等になります。
ニューヨークのマンハッタンや、サンフランシスコのダウンタウンのような場所ならともかく、アメリカの多くの都市では買いに行くまでが大変です。

例えばロサンゼルスの場合、ロサンゼルス国際空港から近い店舗は、車で行くしかありません。
タクシーでも行けますが、レンタカーでSIMカードを買いに行くというようなことをする必要があります。

ソフトバンクのアメリカ放題が一番お得

アメリカ旅行の際、どうやって海外でスマートフォンを使うかは難しい問題です。
様々な選択肢がありますが、最も通信料金を節約できるのがソフトバンクのアメリカ放題です。

使用端末や条件によりますが、通常は有料になる通話料、データ通信料が無料です。
サービス利用料は本来、月に980円かかりますが、サービス開始してから2016年6月まで無料キャンペーンが続いていました。
2016年7月からはこの無料キャンペーンは終了し、申し込みが必要になり、場合によっては月額980円かかります。
月額980円が無料になるのはスマ放題で5GB以上のプランに入っている場合に限られます。

無料になる場合があるとは言っても日本での利用料金は支払っているわけですが、通常日本と外国での利用料が二重でかかるところが無料になるわけです。
こんなお得なサービスは他にありません。

http://www.softbank.jp/mobile/service/global/america-hodai/

注意点
注意点としては、Sprintのネットワークに接続しているときのみとなります。
この場合、他の料金体形となります。

アメリカの大手キャリアの中でもSprintは通信品質で問題になることが多いです。
日本人は一般的に、観光地に行くと思いますので、エリア等で問題になることは無いと思いますが、観光地から外れたり、普通は行かないような田舎に行ったりした場合はご注意ください。

アメリカ放題の条件

ソフトバンクで対象機種を契約している。

対象機種
iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone SE、12.9インチiPad Pro、9.7インチiPad Pro、iPad Air 2、iPad mini 4

世界対応ケータイに申し込みをしている。

アメリカでスプリント(Sprint)のネットワークに接続すること。
スマートフォンのキャリア設定で自動になっていると、Sprintが優先で接続されます。

電波が弱い場合は別のキャリアにつながることがあります。この場合はアメリカ放題になりません。

データ通信はパケット定額サービスに加入していること。未加入の場合は0.075円/パケットになります。