UberEATSでは一般の住宅への配達がほとんどです。
一軒家、集合住宅など様々ですが、面倒なのが集合住宅です。
集合住宅のパターン
エレベーターのないアパートやマンション
最近建てたオートロック付きの4階くらいのマンションでもエレベーターがないところがあります。
どんなに高い部屋でも階段を登る必要があります。
エレベーターのあるマンション
ありがたくエレベーターを使わせていただきます。
オートロック付きのマンション
最近はほとんどの集合住宅がオートロックになっています。
オートロックに部屋番号を入れて呼びます。
無言でオートロックが開くパターンが多いですが相手が返事をしてきた場合は「UberEATS の配達」な事を告げましょう。
オートロックが何段階もあるマンション
毎回部屋番号を押して開けてもらいます。
管理人がいるマンション
管理人室で何もしていない単なる警備員とホテルのコンシェルジュのような管理人などいくつかのパターンがあります。
管理人でこっちも見ないような管理人はいないものと思いましょう。
しっかりと管理人としての業務をしてそうな人には配達な事を告げます。
場合によってはオフィスの受付のように手続きをしないと入れない場合もあります。
コンシェルジュがいるような高級レジデンス
オフィスの受付のようなところで受付するパターンの高級レジデンスの場合もさまざまなパターンがあります。
多々物に入る段階でインターフォンで連絡する。
受付してバッジを受け取る。
部屋に連絡して間違いなければ受け付けてもらえない。
エレベーターに乗るのにICカードなどが必要でそれを発行してもらうために受け付ける。
配達のことを告げるだけ。
など。
一軒家への配達
一軒家への配達では最近は家に表札が無い場合も多いです。
それらしい住所付近を探し、そもそも一軒家への配達で間違いないのか、近くにある集合住宅の間違いなのかを確認する必要があります。