タグ別アーカイブ: Microsoft

Windows 10の主要なアップデート名とビルド番号

マイクロソフトのOSであるWindowsは、Windows 10が登場するまでは数年に一度の大きなアップデートが行われていました。
しかし、数年に一度の大きなアップデートというものは終わり、Windows 10からは短期間で新機能が追加され、1年に数回程度比較的大きな機能追加を伴うアップデートが提供されるようになりました。

Windows 10の主要なバージョン

最初のリリースバージョン
リリース日 2015年7月29日
ビルド番号 10240
バージョン 10
コード名 Threshold (TH)

November Update
リリース日 2015年11月13日頃
ビルド番号 10586
バージョン 1511
コード名 TH2 (Threshold 2)

Anniversary Update
リリース日 2016年夏
ビルド番号 14316? (2016年4月時点のビルド番号)
バージョン ?
コード名 Redstone (RS1)

名称不明
リリース日 2017年春?
ビルド番号 ?
バージョン ?
コード名 Redstone 2 (RS2?)

日本マイクロソフト Surface Bookを2016年2月4日より発売

日本マイクロソフトは2016年1月13日、海外で先行発売されているキーボード付きのPC「Surface Book」を日本で2月4日発表した。
Surface BookはSurfaceシリーズとして初のしっかりとしたキーボードを持つハイエンド指向の製品で、キーボード部分にGPUを搭載し、ゲームや動画編集等にも十分耐えられる性能を持つ。

予約は1月14日から開始し、価格は文教向けのCore i5、メモリ8GB、ストレージ128GBで171,120円。
一般向けでOffce 365込みでGPU搭載モデルの場合はCore i5、メモリ8GB、ストレージ256GBという仕様で249,800円。

一般向けを先行予約した場合、Surface ペンスタンドがプレゼントされる。

Windows 10 搭載最新ノート PC「Surface Book」を2月4日(木)より発売

Microsoft究極のノートパソコン「Surface Book」を発表


https://www.youtube.com/watch?v=XVfOe5mFbAE
Microsoftは2015年10月6日に自社のWindows 10デバイスに関する発表会を開催した。
その中で、究極のノートパソコンを謳う「Surface Book」を発表した。一見、スタイリッシュな通常のクラムシェル型ノートパソコンだが、2-in-1でタブレットのみにもなる。さらに、キーボード部分にはNVIDIAのGPUを搭載しており、ドッキング時にはグラフィック機能を活用するアプリケーションも十分動作する。

Microsoft Surface Book

MicrosoftはSurface自体をAppleのMacBook Airと比較しているが、Surface BookはよりハイスペックなMacBook Proと比較している。
AppleはMacBook Proの新製品を発表していないこともあるが、現在の第5世代Coreを搭載したMacBook Pro 13インチと比較した場合は性能が2倍となるとのこと。これはMacBook ProにはNVIDIAのGPUが搭載されていないこと、Surface Bookは第6世代Coreを搭載していることもあり、性能だけの単純比較は出来ない。

Microsoft Surface Book

厚みは22.8mm、重量はタブレット部分は728g (1.6ポンド)、キーボード部分も含めると1.51kg (3.34ポンド)で、NVIDIAのGPU搭載品としてはかなり薄く軽量に仕上がっている。
ヒンジ部分は凝った作りになっておりLenovoのYoga Proのような新しいヒンジに見える。

バッテリーは12時間駆動で、Surface Penにも対応。
CPUはインテルの第6世代Core i5かCore i7、メモリは8GBもしくは16GB、ストレージは256GBもしくは512GB SSD。

液晶は13.5インチで解像度は3,000×2,000。

価格は$1,499から$2,699。日本では18万円程度から30万円程度になりそうだ。

USB端子は通常(Aタイプ)のUSB 3.0端子が2つ用意される。

充電や拡張用にSurface Connectも用意される。

注意点としては下位モデルにはNVIDIAのGPUが搭載されず、搭載されるのは$1,899のモデルから。
予約は始まっており、出荷は10月26日より。

Surface Book Microsoft Store US

Microsoft Windows 10の発売は2015年7月29日

マイクロソフトは2015年6月1日、Windows 10の発売日を2015年7月29日にしたと発表した。
今回提供されるのはPCやタブレット版のWindows 10で、Windows 7やWindows 8.1からのアップグレードは無料で提供される。Windows Phone用の発売日は今後発表される見込み。

Hello World: Windows 10 Available on July 29

Windows-10_Product-Family

マイクロソフトの次世代Windows Windows 10の概要とは

マイクロソフトが日本時間2015年1月22日、次世代Windows 10の概要を発表した。
すでにInsider Programで180万人が利用中だが、多くのフィードバックを受け新Windowsの開発が続いている。

Windows 10では、Windows 8に比べて多くの変更点があり、従来型ノートパソコンと、2-in-1デバイスでキーボードを分離するような使い方をする際もシームレスにUIが変更されるようになる。
従来型パソコンでのWindowsの機能も向上するが、スマートフォンのWindows PhoneでもWindows 10へ移行し、各プラットフォームが統一した最新OSへ移行する。

Windows 10へのアップグレードは、MacやiOS、Androidと同様にWindows 7移行のパソコン、Windows Phoneで1年間に限られるが無料になる。

Windows 10は、パソコンやスマートフォンだけで無く、IoT機器やXbox Oneでも連携し、さらに大画面テレビ、AR機器にも対応する。

大画面テレビでブレインストーミングできるSurface Hub、現実世界にAR画像を表示してジェスチャー操作できるHoloLensも提供される。

The next generation of Windows: Windows 10

officeipad

Microsoft OfficeのiPad、iPhone版を提供開始

マイクロソフトは、OfficeのiPad版、iPhone版の最新版を全世界で公開し、日本でも提供開始した。
OneNoteは従来から提供していたが、Word、Excel、PowerPointのiPhone版は初めてで、日本ではiPad版も含めて初めての提供となる。
初提供となるバージョンは1.2。

このiOS版Officeは、最新のデスクトップ版Officeと互換性があり、サブスクリプション型サービスで展開されているOffice 365で提供されるOneDriveと組み合わせることで、まもなく無制限になるが、クラウド上で提供されるOneDrive 1TB分の容量も利用可能となる。

アプリ自体は無料で提供され、データの表示は無料だが、編集にはマイクロソフトのアカウントが必要となり、一部無料で使える機能もある。

2015年に正式リリースされる、Office for Android タブレットのプレビュー版のサインアップも可能となっている。

マイクロソフト、Office をあらゆる場所のあらゆる人に提供

Office for Macの次期バージョンは2015年

マイクロソフトのMac用OfficeとなるOffice for Macのリリースは2015年になる。
Outlook for Macの提供がOffice 365利用者向けに2014年10月31日に提供が開始されたが、それ以外の最新バージョンについては2015年に登場予定となっている。

2015年前半にパブリックベータが提供され、2015年後半に製品版が提供される。
「Release a perpetual license of Office for Mac」という買取版も提供される予定となっている。

New Outlook for Mac available to Office 365 customers

office365

今後のMS Officeは永続ライセンス版は終了でサブスクリプション型へ

日本マイクロソフトがOffce 365の個人版を2014年10月1日に発表した。
日本で人気のプリインストール版はOffice Premium、一般に販売される物はOffce 365 Soloとなり10月17日から発売する。

従来のOfficeは、Offce 97、Office 2000、Office 2007、Office 2013など数年に一度大型のアップデートがあり、その度にアップデートする場合は有料でアップデートする必要があった。このようなソフトウェアは売り切り型というような名称になるが、今後はこのようなOfficeが発売されることはない。
この流れはアドビなど、ほとんどのソフトウェアでの同じようなサブスクリプション版が中心となっており、一部企業だけが始めていることではない。
マイクロソフトや社会全体の方針が変われば、将来売り切り型が販売される可能性もあるが、おそらくそうなることはないだろう。

今後は、サブスクリプション版を利用して、毎年料金を支払い続けて使うしかない。
サブスクリプション版の利点としては、マイクロソフトが提供するクラウドサービスが利用できる。

価格は1年で11,800円(税抜参考価格)で、毎回アップデートするよりは安くなるが、何年もアップデートしない場合は割高になる場合もある。
コストだけで判断する場合、日本のパソコンにプリインストールされているOffice Premiumを使うという点がある。こちらはOffice自体はそのパソコンが使える限り永遠に利用できる。クラウドサービスは1年間のみとなる。

ちなみに、今後大きなバージョンアップがあった場合、自動的に最新版にアップデートされるため、古いバージョンを使い続けると言うことは出来なくなる。

Officeのサイト
個人向けOffce 365に関するプレスリリース

Windows 10 Preview版の公式コミュニティはこちら

マイクロソフトが2014年10月1日に公開したWindows 10 TP(Technical Preview)は、エラーが発生した場合等にマイクロソフトにフィードバックを送信できるようになっている。このあたりは従来のWindowsと同じだ。
今までは一部の開発者にしか公開されていなかったPreview版だが、今回は1年ほど前から広く利用できるようになっており、多くの意見を聞こうとしているようだ。

その中には英語に限られるが、公式のコミュニティも用意されている。

Windows Microsoft Community

9月30日のWindows 10 Eventで語られた内容とは

マイクロソフトが2014年9月30日、Windows 10を発表するイベントを開催した。
2015年末に正式にリリース予定で、10月1日にはプレビュー版のWindows Insider Programも公開され、利用者からの意見を聞きながら新しいOSを開発していくようだ。

そんなイベントで語られた内容は

Windowsの名称について
Windows 10
Windows 10のデモ
スタートメニュー
Store App関連
Desktop AppとStore App
タッチ関連機能
2-in-1関連スタートメニューの切り替え
Windows Insider Program
今後のスケジュール

となっている。
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