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ソニーのアクションカムが空間光学ブレ補正機能に対応

Sony FDR-X3000

アクションカム市場はGoProが切り開き、従来のカメラメーカーは後塵を拝していました。
その中で、徐々に機能面でも強化しているのがソニーのアクションカムです。

2016年6月20日発表された4K対応のFDR-X3000(5万円前後)、フルHD対応のHDR-AS300(4万円前後)はソニーのビデオカメラに搭載されている空間光学ブレ補正機能に対応しました。
この空間光学手ブレ補正機能は、カメラのブレに応じてレンズとセンサー部分そのものが動きブレを補正する機能です。
カメラ本体だけでステディカムのような映像が撮れるようになります。

さらに、通常の三脚穴に対応、一般のステレオマイク端子も搭載、本体だけで防滴機能もあります。

ライブビューリモコン付きモデルもあり、アクションカメラ市場ではGoPro一強時代も変わろうとしているようです。

http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201606/16-0620/

SonySmartEyeglass1

ソニーがメガネ型端末のSmartEyeglassを開発


ソニーは2014年9月19日、スマートフォンと連携する透過型メガネ端末「SmartEyeglass」の開発を発表した。
メガネ端末に搭載したCMOSイメージセンサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、照度センサー、マイクと、スマートフォンのGPSを連携し、ユーザーの状況に合わせた情報を表示する端末。

SonySm

ホログラム光学技術を利用し、ハーフミラーを使わずに85%透過性を持った厚さ3.0mmの薄型レンズを搭載。明るさは1000cd/m3で様々な環境でも情報が確認しやすい。

この端末を活用するため、ソフトウェア開発キット(先行リリース版)を9月19日から先行公開。
開発者向け製品は2014年内に提供予定。

アプリケーションの例として、ゼンリン、クックパッドと連携した物がプレスリリースで紹介されている。

Sony Developer World

透過式メガネ型端末『SmartEyeglass』を開発 -ソフトウェア開発キット(SDK)を提供開始 –

sonyfi201409

ソニーが2014年度の業績見通しを下方修正

ソニーは2014年9月17日、2014年度の業績見通しを下方修正した。
モバイル分野の営業権を減損し、モバイル・コミュニケーション部門の構造改革を行い、2300億円の赤字となる見通し。配当は無配となる。

モバイル分野の競争環境が激化し、Z2の発売の遅れも影響も若干あったが、新興国での低価格機の不振による影響による物。
構造改革はモバイル分野の約1000人の人員削減、一部地域の戦略見直し、高付加価値ラインナップへの集中、普及価格帯モデルの削減を行う。

普及価格帯の製品は、中国などの端末メーカーの台頭が激しくなっており、利益を出すのが難しくなっている。ソニーとしてはスマートフォンを高付加価値に集中していくようだ。

ソニー モバイル・コミュニケーション分野の営業権に関する減損計上及びそれにともなう2014年度連結業績見通し修正のお知らせ