月別アーカイブ: 2015年2月

youtubeKids

Googleが子ども向けアプリYouTube Kidsを提供開始

Googleが子ども向けYouTubeアプリの提供を開始した。
アメリカのストアのみになるが、AndroidのGoogle PlayとiPhoneとiPad用のApp Storeで無料で提供されている。

5歳までの子ども向けにデザインされたYouTube再生アプリで、子ども向け用のUIを採用し、表示される動画も子ども向けのみとなる。
タイマー機能も用意されており、親が、子どもにタブレットやスマートフォンを使わせて動画を視聴させるのにちょうどいいアプリになりそうだ。

日本での提供時期はまだ公表されていない。

Introducing the newest member of our family, the YouTube Kids app–available on Google Play and the App Store

LenovoがSuperfishに関する公式声明を公表

レノボは同社製Windows PCにプリインストールされていたSuperfishに関する公式声明を2015年2月20日に公表した。
ここでSuperfishの動作と、削除方法の解説がされている。

Superfishはレノボが2014年から一部のPCにプリインストールしていたアドウェア。表示している商品の別サイトでの価格を表示するものだが、ブラウスしているサイトを外部に送信してしまう動作が発見された。このため、セキュリティ上の欠陥があるとして話題になっていた。
これを解消するにはSuperfish自体の削除だけで無く、Superfish証明書の削除も必要になるという。

Superfishが搭載されて出荷されたモデル:
G シリーズ: G410, G510, G710, G40-70, G50-70, G40-30, G50-30, G40-45, G50-45
U シリーズ U330P, U430P, U330Touch, U430Touch, U530Touch
Y シリーズ: Y430P, Y40-70, Y50-70
Z シリーズ: Z40-75, Z50-75, Z40-70, Z50-70
S シリーズ S310, S410, S40-70, S415, S415Touch, S20-30, S20-30Touch
Flex シリーズ: Flex2 14D, Flex2 15D, Flex2 14, Flex2 15, Flex2 14(BTM), Flex2 15(BTM), Flex 10
MIIX シリーズ: MIIX2-8, MIIX2-10, MIIX2-11
YOGA シリーズ: YOGA2Pro-13, YOGA2-13, YOGA2-11BTM, YOGA2-11HSW
E シリーズ: E10-30

Superfishに関するレノボの見解

アップルがMacBook Proのリコールを発表

アップルは「MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム」をアメリカとカナダで2015年2月20日から、その他の国では2月27日より開始する。

対象となるMacBook Proで、は下記のいずれか (または複数) の症状が見られることがある。

コンピュータ画面のビデオ (画像) が歪んだり乱れたりする
コンピュータはオンになっているのに、コンピュータ (または外付けディスプレイ) の画面に何も表示されない
コンピュータが突然再起動する

これらの症状が見られる

MacBook Pro (15-inch Early 2011)
MacBook Pro (15-inch, Late 2011)
MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2012)
MacBook Pro (17-inch Early 2011)
MacBook Pro (17-inch Late 2011)
MacBook Pro (Retina, 15 inch, Early 2013)

は、修理を受けることが出来る。すでに修理していた場合は修理費用が返金される。

MacBook Pro Repair Extension Program for Video Issues

CES Unveiled Tokyoが開催される

毎年ラスベガスで1月に行われるCESのプレイベントとなるUnveiled Tokyoが2015年2月18日に始めて開催されました。
5月に中国の上海でCES Asiaの開催が予定されており、今回のUnveiledはCES Asiaのプレイベントの意味もあったようです。

ラスベガスで行われるUnveiledはCESに出展する企業等が100社程度出展するミニ展示会ですが、今回のUnveiled Tokyoで出展したのは9社でした。
今回は展示会ではなく、CESの主催団体CEAによるマーケットの解説と、パネルディスカッションが主なイベントとなっていました。

このイベントは以下の動画で視聴できます。


https://www.youtube.com/playlist?list=PLPUuW1pAgeuZsVdMMLUT2v0AOEPEt2GrL

この中で、特に興味深いのはパネルディスカッションで、Cerevoの岩佐社長等が登壇し、現在のベンチャー企業周辺の話をしていました。
これから起業しようとしている方はもちろん、大企業にいるが何か面白いことをしてみたい方にもヒントになる話がいくつか出ていますので、ぜひ動画をご覧ください。

vaio1

VAIO株式会社がVAIO Zの発表会を開催

ソニーから分社化したVAIO株式会社が2015年2月16日、最新製品のVAIO Zを公表する発表会を開催した。
VAIO Fit風のフリップタイプ液晶を採用した、2-in-1製品のVAIO Zの受注は2月16日に始まった。この発表会で、2014年秋頃から公開していたPrototypeは、VAIO Z Canvasという製品で2015年5月発売予定である事が公表された。




全編を一括視聴する場合のプレイリスト

asus2

ASUSが2015年春に発売する新製品発表会を開催

ASUSは2015年2月13日、2015年春シーズンに販売する最新製品を紹介する発表会を開催した。
CES 2015で公表した2-in-1のASUS Transformer Chiのような最新モデルやZenbookの新モデル、ゲーミング製品も含めて全22モデルを発表している。

http://youtu.be/4YdKP35EBGw

極限の薄さを実現したキーボード脱着式のASUS TransBook Chiシリーズをはじめとしたパソコン製品春モデル22製品を発表
ASUS

Google I/O 2015は5月28、29日に開催

Googleは2015年2月10日、自社の開発者会議Google I/O 2015を5月28日と29日に開催すると発表した。
場所はサンフランシスコのMoscone Center West。
登録は3月17日から可能だが、参加者はその中から抽選で選ばれる。価格は発表されていないが2014年は900ドル。

Google I/O 2015
Google Developers Google+

ソニーがBluetoothの新しいコーディックLDAC対応ヘッドホンを発表

ソニーは2015年2月9日、Bluetoothの新しいコーディックLDACに対応した「MDR-1ABT」を発表した。
3月21日発売で、4万円程度。ヘッドホンでの対応は初となる。

Bluetooth A2DP接続時のSBC 328kbpsに比べて最大3倍の990kbpsの情報量を伝送でき、ハイレゾ音声にも対応する。

LDACは3モードあり、接続優先の330kbps、標準モードの660kbps、音質優先の990kbpsから選択できる。
標準モードはウォークマンの標準。

LDACに対応するのは2015年4月のアップロードでの対応を含め。

ワイヤレススピーカー SRS-X33、SRS-X55
ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-1ABT
ウォークマン NW-ZX2、NW-A16、NW-A17

となる。

MDR-1ABT
ソニーのオーディオのワイヤレス解説

Canon EOS M3 Battery

Canon EOS M3の動画撮影時間

キヤノンが2015年3月に発売するミラーレス一眼レフのEOS M3はオートフォーカスの性能が上がり、操作性も上がったようだが、動画撮影時間も若干延びているようだ。

歴代の動画撮影時間はカタログ値で
EOS M 1時間30分 LP-E12
EOS M2 1時間30分 LP-E12
EOS M3 1時間40分 LP-E17

新しいバッテリーのLP-E17は同時に発表されたEOS 8000D、Kiss X8iと同じでDC8.4V 700mAh。
LP-E12は7.2V 875mAh。

p2015feb06a

CanonのPowerShot G3 Xのレンズ性能はどうなる?

キヤノンは2015年2月6日、1型センサーを採用し、高倍率ズームレンズを搭載したコンパクトカメラ「PowerShot G3 X」の開発を発表した。

キヤノンで1型センサーを搭載したカメラとしては、2014年10月に発売したPowerShot G7 Xがある。
センサーの性能は有効2,020万画素でISO 125-12800。
レンズの性能は35mm換算で、24-100mm F1.8-2.8。

他社で同サイズのセンサーを使った高倍率ズーム製品としては、ソニーのサイバーショット DSC-RX10がある。
センサーの性能は有効2,020万画素でISO 125-12800。
レンズの性能は35mm換算で、24-200mm F2.8。
本体重量は755g。

同サイズのセンサーを搭載し、より高倍率のズームレンズとしては、パナソニックのFZ1000がある。
MOSセンサーを採用し、有効2,010万画素でISO 125-12800。
レンズの性能は35mm換算で、25-400mm F2.8-4.0。
本体重量は780g。

PowerShot G3 Xは1型センサーを採用し、レンズは24mmから600mm相当で25倍ズームという情報しか公表されていない。
画像は公開されており、2014年2月12日から開催されるCP+で参考出品されるが、レンズの性能や細かなスペックがここで公開されるのかどうかは不明。

ちなみに、キヤノンの他の高倍率ズームでは、30倍のPowerShot SX710 HSはF3.2-6.9、40倍のPowerShot SX410 HSはF3.5-6.3となっている。

これはPowerShot Gシリーズというプレミアムコンパクトにカテゴライズされる製品で、より高性能なコンパクトカメラとなるだけに、レンズを含めた各種性能の妥協点も少なくなることが期待される。

キヤノン1型センサーを採用した高倍率ズームレンズ搭載PowerShot G3 Xを開発