カテゴリー別アーカイブ: Camera

ソニーのアクションカムが空間光学ブレ補正機能に対応

Sony FDR-X3000

アクションカム市場はGoProが切り開き、従来のカメラメーカーは後塵を拝していました。
その中で、徐々に機能面でも強化しているのがソニーのアクションカムです。

2016年6月20日発表された4K対応のFDR-X3000(5万円前後)、フルHD対応のHDR-AS300(4万円前後)はソニーのビデオカメラに搭載されている空間光学ブレ補正機能に対応しました。
この空間光学手ブレ補正機能は、カメラのブレに応じてレンズとセンサー部分そのものが動きブレを補正する機能です。
カメラ本体だけでステディカムのような映像が撮れるようになります。

さらに、通常の三脚穴に対応、一般のステレオマイク端子も搭載、本体だけで防滴機能もあります。

ライブビューリモコン付きモデルもあり、アクションカメラ市場ではGoPro一強時代も変わろうとしているようです。

http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201606/16-0620/

RICOH THETA Sと従来モデルの比較

RICOHの全天球カメラTHETAの新モデルTHETA Sが2015年10月に発売となります。
従来モデルと比較し、センサーサイズが大型化し、レンズも明るくなり画質が向上します。また動画の性能も上がり、全体的な活用の幅も広がることになります。

センサーサイズに関しては1/2.3型を採用し、一般的なコンパクトデジカメと同じになり、画質はコンパクトデジカメと同等になります。画素数は1200万画素です。
実際のサイズは約6.2×4.7mmです。

THETAのセンサーサイズは公開されていませんが、これよりも1回りか2回り小さいことが予想されます。
1/2.7型の5.3×4.0mmか、1/3型の4.8×3.6mmあたりの搭載だったとすると、2012年前後のスマートフォンの画質程度だったのが、カメラとしてより必要十分な画質になったことが予想できます。

レンズ性能はF2.0で十分な明るさを持つレンズを搭載していることがわかります。この数値が高ければ高いほど、高画質で撮影できると言うことです。

一般的にはカメラのセンサーサイズと、レンズの性能が高くなると、全体的なサイズも大きくなりますが、

THETA S 44×130×22.9mm(17.9) 125g
THETA 42×129×22.8mm(17.4) 95g

とサイズは若干大きくなっただけですが、重さは多少影響しているようです。

SDカードを別途挿せないようになっており、内蔵のストレージに保存するしかありませんが、4GBから8GBになりとりあえず十分程度の容量になっています。

撮影枚数は200枚から260枚なので、重量の増加はバッテリーの強化も大きいのかもしれません。

静止画の解像度は
THETA S 5376×2688
THETA 3000×1500
で、少なくともフルHDで表示するなら十分な解像度のようです。

動画の解像度は
THETA S 1920×1080/30fps/16Mbps
THETA 1920×960、15fps
で大幅に向上しています。

Canon EOS M3 Battery

Canon EOS M3の動画撮影時間

キヤノンが2015年3月に発売するミラーレス一眼レフのEOS M3はオートフォーカスの性能が上がり、操作性も上がったようだが、動画撮影時間も若干延びているようだ。

歴代の動画撮影時間はカタログ値で
EOS M 1時間30分 LP-E12
EOS M2 1時間30分 LP-E12
EOS M3 1時間40分 LP-E17

新しいバッテリーのLP-E17は同時に発表されたEOS 8000D、Kiss X8iと同じでDC8.4V 700mAh。
LP-E12は7.2V 875mAh。

p2015feb06a

CanonのPowerShot G3 Xのレンズ性能はどうなる?

キヤノンは2015年2月6日、1型センサーを採用し、高倍率ズームレンズを搭載したコンパクトカメラ「PowerShot G3 X」の開発を発表した。

キヤノンで1型センサーを搭載したカメラとしては、2014年10月に発売したPowerShot G7 Xがある。
センサーの性能は有効2,020万画素でISO 125-12800。
レンズの性能は35mm換算で、24-100mm F1.8-2.8。

他社で同サイズのセンサーを使った高倍率ズーム製品としては、ソニーのサイバーショット DSC-RX10がある。
センサーの性能は有効2,020万画素でISO 125-12800。
レンズの性能は35mm換算で、24-200mm F2.8。
本体重量は755g。

同サイズのセンサーを搭載し、より高倍率のズームレンズとしては、パナソニックのFZ1000がある。
MOSセンサーを採用し、有効2,010万画素でISO 125-12800。
レンズの性能は35mm換算で、25-400mm F2.8-4.0。
本体重量は780g。

PowerShot G3 Xは1型センサーを採用し、レンズは24mmから600mm相当で25倍ズームという情報しか公表されていない。
画像は公開されており、2014年2月12日から開催されるCP+で参考出品されるが、レンズの性能や細かなスペックがここで公開されるのかどうかは不明。

ちなみに、キヤノンの他の高倍率ズームでは、30倍のPowerShot SX710 HSはF3.2-6.9、40倍のPowerShot SX410 HSはF3.5-6.3となっている。

これはPowerShot Gシリーズというプレミアムコンパクトにカテゴライズされる製品で、より高性能なコンパクトカメラとなるだけに、レンズを含めた各種性能の妥協点も少なくなることが期待される。

キヤノン1型センサーを採用した高倍率ズームレンズ搭載PowerShot G3 Xを開発

キヤノンEOS M3の動画サンプル

キヤノンが2015年2月6日発表した、ミラーレスカメラ「EOS M3」の動画サンプルをキヤノンがYouTubeで公開している。

https://www.youtube.com/watch?v=zqks-hc32Zg

EOS M3は旧モデルに対してオートフォーカス性能が向上している。
オートフォーカスはEOS Mはハイブリッド CMOS AF、EOS M2はハイブリッドCMOS AF II、EOS M3はハイブリッドCMOS AF IIIで機種毎に進化している。最新型はキヤノンによれば従来比3倍となっているという。

このオートフォーカス速度比較用の動画も公開されている。

https://www.youtube.com/watch?v=oNoSSXZUsFc

Canon EOS M3

Canon PowerShot SX710 HSの動画撮影時間

キヤノンが2015年2月6日発表したコンパクト高倍率ズームデジタルカメラのPowerShot SX710 HSは、動画撮影関連の機能が高いのは従来機種からの特徴となっている。
しかし、動画機能を売りにしたSX280の動画撮影時のバッテリー持続時間は非常に短く、動画撮影用にはほとんど使い物にならなかった。

SX280はカタログスペックで約25分
SX700はカタログスペックで約40分
SX710はカタログスペックで約45分

と着実に伸ばしている。カタログスペックながらSX280ユーザーにとっては2倍ほど、SX700ユーザーにとっても若干長くなっているので、使い勝手は向上しているようだ。

静止画の撮影時間はCIPA規格によるとバッテリーはNB-6LHで共通で新しいSX710は約230枚、1世代前のSX700は約250枚となっており、新モデルは静止画の撮影枚数は減っている。

PowerShot SX280 HS
PowerShot SX700 HS
PowerShot SX710 HS

キヤノンEOS 5Dsのライムラプス動画サンプル

キヤノンが2015年2月6日発表したデジタル一眼レフカメラEOS 5Ds, 5Ds Rには、本体内に、タイムラプス動画、バルブタイマー、インターバルタイマー機能が搭載されている。
この中で、タイムラプス動画機能を使って撮影した動画をキヤノンがYouTubeに公開している。

https://www.youtube.com/watch?v=PbC-Xe_n0pc

https://www.youtube.com/watch?v=r4lsg_i-jmA

Canon EOS 5Ds

Canon EF11-24mm F4L USMのサンプル動画

キヤノンは2015年2月6日、同社EOSシリーズ用EFレンズに、超広角の「EF11-24mm F4L USM」を追加した。
魚眼を除くと世界最広角のレンズとなっている。2月下旬発売で45万円。

このレンズを使った11mmから24mmの静止画と動画を、キャノンがサンプル動画としてYouTube上で公開している。

https://www.youtube.com/watch?v=mI_gHK5hqnE

Canon EF11-24mm F4L USM

Dragonfly_V45_web

全周の撮影が可能なビデオカメラv.360°の出荷開始

360°全周のビデオ撮影が可能なVSN Mobilのビデオカメラv.360°の出荷が2014年11月25日より開始された。
価格は399ドルで、4万3千円程度。

画像処理が必要なためか、スマートフォンで使われるようなCPUが入っており、非常にパワフルなビデオカメラになっている。
マウントはGoProと共通。

v360

主なスペック
• Able to capture 360 degrees of video and images in full 1080p HD (NO image stitching)
• Meets Military Standards for shock, vibration and dust resistance as well as waterproof with NO additional accessories needed
• Supports simultaneous video (6480 x1080) and still pictures (7MP)
• Dimensions: diameter 56mm (aluminum) or 66.5mm (widest part of lens) by 102.7mm tall(287cc), 250g
• Built-in GPS sensor, barometer, accelerometer, and altimeter
• Aperture is 2.8
• Imager- 4K/16 Megapixel. Imager size 1/ 2.3
• Fixed FOV 360° x 60°
• Includes Bluetooth 4.0 as well as WiFi ‘Access Point” capability (supports 2.4 GHz and 5.0 GHz Wi-Fi 802.11 b/g/n
• Compatible with the standard mount used by GoPro™ and other cameras
• Mounting thread size- 1/4-20 UNC standard tripod mount
• Qualcomm® Snapdragon™ 800 processor, Qualcomm® Adreno™ 330 GPU
• Companion Application on iOS and Android (with tablet or other wireless device)
• Segments: Action Sports, Photo Enthusiasts, Millennials (Ultimate Selfies), Home Security

http://www.v360life.com

キヤノンがEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを発表

キヤノンは2014年11月11日、同社のEFマウント用ズームレンズ「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」を発表した。
1998年に登場したEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMをリニューアルしたレンズとなり、12月下旬発売で30万円程度。

1998年に登場したEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMは前後にレンズを伸縮させることでズーム倍率を変更したが、新しいEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMは回転式になり、全く新しいレンズとなった。

最短撮影距離は、全域1.8mから0.98mになり、手振れ補正は1.5段から4段分へ大幅に向上し、レンズとしての性能は向上。
重量は1,380gから1,570gへと増加した。

2001年に発売したEF70-200mm F2.8L IS USMを、2010年にリニューアルした
EF70-200mm F2.8L IS II USMは9年ぶりのリニューアルで、レンズ性能が向上し、基本的な機能向上はそれほど大きくなかった。この「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」は旧レンズから大きな変化があり、従来モデルのユーザーも注目のレンズとなっている。

EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM