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AppleがUSB-Cを採用したMacBookを発表

Appleは現地時間の2015年3月9日、USB-Cを採用したMacBookを発表した。現時点ではMacBook Airを置き換える物では無く、その他の機種も継続して販売される。

MacBookの厚みは13.1mmで従来のMacBook Airの17.3mmよりも薄くなった。画面サイズは12インチで解像度は2304×1440で226ppi。
プロセッサーはインテルのCore Mを採用、価格は$1,299か$1,599で4月10日に販売が開始される。
日本では税別で148,800円か184,800円。

注目なのは業界に先立ちUSB-Cポートを採用した点で、ここで使われるUSB 3.1と合わせて今後採用が見込まれる新USBポートだ。
AppleがUSB-Cと言っているのは一般的にはUSB Type-C端子とも言われていたもので、物理的には小型で裏表がなく、従来のUSBよりも使い勝手が向上する。
さらに、このケーブル一本でノートパソコンへの電源供給も可能になり、このポート経由でディスプレイ等への様々な周辺機器を接続することも可能となっている。

MacBook-USB-C

MacBookのインターフェースはこのUSB-Cコネクターが1つと、ヘッドフォンジャックしか存在していない。
このため、充電していると他の機器をUSBやディスプレイ等の物理的に接続する機器が利用できなくなる。オプションとして用意される各種ディスプレイ用のアダプターには通常サイズのUSB端子もついているので、これらを併用することになりそうだ。

他にも、圧力を検知するタッチパッドやデザイン自体も新しくなったが、2-in-1でもタッチパネルにも対応しない、クラシック型クラムシェルとして新世代の製品が登場した。

MacBook

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