コカコーラと砂糖

清涼飲料水の代表と言えば、なんと言っても炭酸飲料のコカ・コーラだ。

1800年代後半にアメリカで登場し、1900年代中頃には世界中で愛飲される飲料となったが、このレシピは秘密中の秘密で、登場時から変わっていないのが売りの1つとなっている。

しかし、現在のコカ・コーラの原料には1970年代に登場した原料が使われている。
つまり、登場初期とはコカ・コーラの原料は変わっていることになる。

その1970年代に登場した原料とは、果糖ぶどう糖液糖(異性化糖、コーンシロップ)だ。これはトウモロコシなどから科学的に抽出した甘み成分で、現在では様々な食品に使われている。
この甘み成分と砂糖をある程度の比率で混ぜ合わせているようだが、この原料が登場する前に使用していた甘み成分は砂糖だけだ。
味自他は単なる甘み成分なので、違いはわかりにくいだろうが、この原料は砂糖とは異なるため、栄養面で見ると大きな違いがある。
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