インターネットで選挙方法を発信するのにかかる費用

インターネットを使う事の利点は、低コストで情報を発信できると言うことにあります。

一般的な情報発信コストは以下のようになっています。
すべて人件費などをのぞき、すべて自分でやったと仮定したときの費用です。

事務所などからインターネットに接続する費用 月に数千円から

ブログ維持費 無料から
ドメイン取得費用 1年に1,000円程度から
FacebookやTwitterなどSNS利用費用 無料
YouTubeやUstreamなど動画サービス利用費用 無料から
公式サイト作成費用 無料から

なにをどう使うかにもよりますが、多くのサービスは無料で利用できます。無料で使用できる中でもより高機能な有料プランなどもあり、どんなサービスを使うかにも、多くの場合は無料、有料でも月に数千円程度しかかかりません。

すべて外部に任せる場合などは、この費用以外に人件費などを請求されますので注意しましょう。

ドメインは一通り取得しよう

例えば「選挙太郎」さんが公式サイトを作成する際、

http://senkyotarou.com

というドメインを取得して、ここに公式サイトを作成するのがおすすめです。

しかし、有権者はsenkyotaro.comと入力するかもしれませんし、senkyotarou.jpと入力するかもしれません。
そのため、間違えやすい物を含めドメイン取得は一通りやっておく必要があります。

仮に

http://senkyotarou.com

が公式サイトのドメインなら

http://senkyotarou.com
http://senkyo-tarou.com
http://senkyotaro.net
http://senkyotarou.net
http://senkyo-tarou.net
http://senkyotaro.org
http://senkyotarou.org
http://senkyo-tarou.org
http://senkyotaro.jp
http://senkyotarou.jp
http://senkyo-tarou.jp

など考えられるパターンはなるべく多く取得しておくことが重要です。
そして、それらのドメインで間違えてアクセスしても、本来の公式サイトに自動的に移動するように設定すると有権者にとって利便性が高いです。

わざわざこのようなことをするのは、単に有権者が間違えたこと以外にも、同じような名前の候補者の情報に間違ってアクセスしないためや、悪意のある第三者によるいたずらなどを防ぐ意味もあります。

公式サイトを作ろう

インターネットを使う際に重要なのは、自分の情報の中心となる公式サイトを作成することです。

公式サイトは専用にデザインされた物でも、ブログでもSNSでもかまいませんが、選挙のビラなどに記載する決まったURLがあると利用者にとってはわかりやすいです。

例えば、選挙太郎さんが立候補しているなら

http://senkyotarou.com

を公式サイトにして、ここに公式の情報を掲載し、ブログやSNSへのリンクを掲載するのが有効です。
有権者にとって、ここのサイトをみれば公式の情報へ簡単にアクセスできるようにデザインするのがポイントです。

インターネットを使用した選挙活動とは

2013年以前は公職選挙法によりインターネットを使った選挙活動は選挙期間に禁止されていました。
2013年4月19日に公職選挙法の改正案、 いわゆる「インターネット選挙運動解禁法案」が成立したことで、2013年7月頃からの選挙から選挙活動にインターネットを使えるようになりました。

インターネットを利用する方にとって、インターネットにない情報はこの世の中に存在していないのと同じです。
選挙に立候補するなら、インターネットユーザーが望む情報を適切に提供することが重要です。